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中古マンションの購入前に住人に住み心地を聞いてみる
2011.11.03 Thursday
中古マンションの購入前に住人に住み心地を聞いてみる。
中古マンションの場合、その建物に欠陥があるかどうかは新築マンションに比べて、確認しやすい。
既に何年か住んでいる人は、問題点を知っている。
国道沿いなら防音設備にも気を配れ。
めったに車も通らないような住宅地にある部屋では必要ないが、24時間ひっきりなしに車が通るような国道沿いの部屋では、防音設備のチェックは大切。
現在でも、建物は立派でも、騒音対策がなっていないアパート・マンションも意外と多い。
そのために、部屋のチェックは昼と合わせて夜にも行うのが良い。
オーナーに知識がなく、施工業者にまかせきりにしたり、オーナーに借り手に対する配慮がない場合に起こりえる。
一般的に、国道沿いの物件は、一部屋で十五万円はかかる。
自費で工事費を持つ場合には、それなりに覚悟が必要。
防音設備はどうか?排気ガスはどうか?という点をチェックする必要がある。
中古マンションのリフォーム完了の物件は買わないのが吉
高層ビルならしっかりと作る必要があるが、4階までの建物なら地盤さえ固ければ、比較的薄い基礎でも建築許可がおりるのが一般的である。
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